株式会社カンヨー 株式会社カンヨー

株式会社カンヨー

Message

Message from the CEO

当社は1941年(昭和16年)の創業以来、瀬戸市とその周辺の豊かな珪砂と粘土を高品位な窯業原料として作り込み、日本各地のユーザーに安定的に供給してまいりました。天然資源が限られる日本にとって数少ない国産資源である珪砂や粘土を有効に活用し、世の中が必要とするものを作り上げ、社会に貢献することが当社の最大の使命であると考えています。また、ガラス原料、ガラスアッセンブリー、セラミックス原料の三事業において長年に亘って培った生産ノウハウや製造技術、加えて最大の資源である人的ソースも合わせて総合的に活用するとともに、今後も様々なスタートアップにもチャレンジしながら、未来に向かって拡がっていきたいと考えています。

株式会社カンヨー代表取締役
山中 俊博

Corporate Philosophy

私たちは世の中が必要とするものを皆で楽しく創り出し、
地域社会及び地元業界から信頼される企業市民であること目指します。

Corporate Policy

Action

  • 先ず行動を起こすことによって身体に感ずる風の強さや向きを知り、研ぎ澄まされた感受性を養いましょう。
  • 日々の業務についてその速度は力であり、その持続は強さであります。
  • 経験は尊重されるべきですが、その経験によって束縛されるものではありません。
  • 私たちには心があります。その心が燃えたぎった時の喜びを知りましょう。

Quality

  • お客様より信頼される品質管理の更なる徹底
  • スクラップアンドビルドによる生産設備・事業の再構築及び経営体質の強化
  • 提案型開拓営業による新規ビジネスの強化

Environmental

私たちは、日々の業務を遂行するにあたって、環境問題を自らの課題として認識し、人と自然が共棲できる社会の実現に向けて真摯に取り組み、人に、街に、地球に優しい企業であることを目指します。

Sustainability

株式会社カンヨーは貴重な地下資源を無駄なく活用することで社会に貢献していきたいと考えています。

瀬戸市とその周辺は豊富な地下資源に恵まれていますが、それはかけがいのない財産であることに変わりはありません。当社においても、この貴重な資源を無駄なく活用することで社会に貢献していきたいと考えています。同時に、この素晴らしい恵みを与えてくれる大自然の環境を保全する配慮を怠りません。珪砂も粘土もその原鉱採掘から始まり、採掘跡地の埋め戻し、原状復帰、また、その活用までを一連の企業活動と捉え、当社は、愛知県珪砂鉱業協同組合の鉱山と一体となり、その実行に努めています。また、珪砂はガラスびん等のガラス製品の主原料にもなりますが、それらをリサイクルすることで何度でも利用できるなど、当社は自然・生活環境に対して優しい窯業原料を取り扱う企業であると自負しています。

地域と業界における環境保全の取組例
  1. 1水質浄化

    珪砂を生産する際に使用される大量の水は全て水質浄化タンクに回収され、ここで粘土分などを沈殿させます。きれいになった上澄水の大半は工場内を何度も循環させて使用されています。

  2. 写真提供協力:
    瀬戸窯業資源対策委員会・愛知県陶磁器工業協同組合・愛知県珪砂鉱業協同組合
    2採掘跡地の埋め戻し・原状復帰
    (緑地再生及び土地再活用)

    愛知県珪砂鉱業協同組合等の採掘跡地は埋め戻しして整地した後に植草・植林を行い、採掘前のような緑地に復元させます。また、埋め戻し整地後、区画整理され、工業団地や公共施設等が建設されることもあります。

  3. 3ガラスびんのリサイクル

    当社が主要得意先とするびんガラス業界にて製造されるガラスびんは資源のリサイクルに最も適した容器です。リサイクルには空びんを原形のまま使用する「再使用」と、カレット(屑ガラスをきれいにして粉砕したもの)原料として利用する「再利用」がありますが、国内では日本びんカレットリサイクル協会等の活動の下、再利用によるリサイクルが比較的多くなっています。ガラスびんは省資源ばかりでなく、環境美化、ごみの減量、省エネなど多くのメリットをもった容器といえます。